Enterpriseとは
「業務課題を解決出来るようになる」ことを目的としたAI人材育成講座です。AI総合研究所 NABLAS が蓄積した知見にふれながら学ぶ実践中心のプログラムです。
課題のヒアリング後、柔軟にカスタマイズする事で企業が抱える「お悩み」を解決へと導きます。

Enterpriseの特徴
Key Features
01
同期型講座
機械学習メンターが受講生と講座を同期しながらリアルタイムで講座をサポートしております。
受講生の課題に対して専門家のフィードバックをオンタイムで受けれる他、課題に対するアプローチを理解する事で能動的なアウトプットを促し学習効果を最大化します。
02
機械学習メンター制度
企業との共同研究開発にも従事する「機械学習メンター」が、受講生を最大限フォローいたします。主なフォロー内容ディスカッションボード上でリアルタイムの質疑応答、口頭での質問応答、コンペティション形式課題の採点、スコア情報、課題上位者の解法共有に対するフィードバック、プロジェクト相談会でのメンタリング、プロジェクトレポートへのフィードバック等
03
完全受講生ファースト講座運営
iLect System の提供で学習環境の構築が不要(ブラウザのみで利用可能な学習・AI 開発環境 高性能GPU )オンラインディスカッションボード ( Slack ) の提供、運営講座終了後の受講者毎の採点結果とアセスメントのレポート受講者の得意不得意を可視化でき、社内の人材発掘・適正判断をサポート 講座日以外もメンターがサポート好きなタイミングで何度でも復習可能なアーカイブ動画の提供
国内最高峰クオリティの教材
Finest Learning Materials
実課題になぞらえた演習中心カリキュラム
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企業との共同研究開発の知見を活かした演習型カリキュラム
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実課題・実業務をもとにしたコンペ形式の課題で、自走力と実務スキルを育成
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東京大学ライセンス提供の質の高い教材を使用
クオリティを追求した講座設計
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東京大学ライセンス提供の高品質コンテンツ
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教育工学に基づく学習効率の高い設計(同期型研修・メンターの即時対応・受講生同士の交流)

iLect講座独自の受講方法
iLect's Exclusive Learning Method
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課題のヒアリング
AI導入において直面している課題をヒアリングし、ニーズに合わせた講座をご提案します。

講座カスタマイズ
受講生のレベルや課題に合わて講座内容やハンズオンの内容をカスタマイズ致します。

講座開催
国内最高峰のクオリティの教材と、手厚いサポートで「本当に必要なAI人材」を育てます。
AI分野第一線の講師陣
Lecturers

巣籠 悠輔
- Yusuke Sugomori -
東京大学 Deep Learning基礎/応用講座 講師
学生時代に有名IT企業2社の創業メンバーとして、エンジニアリングやデザインを担当。Googleニューヨーク支社勤務を経て、医療AI系の会社を共同創業。東京大学招聘講師、日本ディープラーニング協会有識者会員。ディープラーニング系の技術本・ビジネス本などの著書多数。

山田 典一
- Norikazu Yamada -
株式会社クリエイティブ・インテリジェンス 代表取締役
データアナリティクスの知識、経験を活かし、株式会社クリエイティブ・インテリジェンスの代表取締役として、広くデータの科学の教育とデータサイエンスプロジェクトに参画。AIジョブカレにて機械学習講座の講師、開発も勤める。『東京大学のデータサイエンティスト育成講座』の著者。

塚本 邦尊
- Kunitaka Tsukamoto -
LSEG(ロンドン証券取引所グループ) / 東京大学工学部データサイエンティスト育成講座講師
Capgemini社にて、主にPython、AWSやSASを使用するデータ分析コンサルタントとして活躍。大手証券会社やソフトウェア開発会社などに常駐し、顧客データの分析を支援。Capgemini社の仕事の傍ら東京大学工学部の講師を努める。『東京大学のデータサイエンティスト育成講座』の著者。

山田 涼太
- Ryota Yamada -
fuku株式会社 代表取締役
東京大学在学中に起業。生命科学論文情報に対してテキストマイニングを行い、構造化された情報を抽出する、研究支援サービスを開発。大学から受託したバイオバンクプロジェクトを主導。自然言語処理およびオントロジーを活用。専門は自然言語処理(NLP) / 情報抽出。

荒居 秀尚
- Hidehisa Arai -
Kaggle Grandmaster
東京大学卒業。2021年、Kaggle Competition Grandmasterを取得。現在は、人材会社にてSaaS領域の機械学習のモデル作成・改善・運用(MLOps)、旅行領域の機械学習を活用したAPI作成やデータ分析、飲食領域の機械学習を活用した画像モデル作成を担当。

蕭 喬仁
- Kyojin Syo -
Japan Digital Design リサーチャー
東京大学にて技術経営戦略学を専攻。東京大学在学中に企業との共同研究やインターンを多数経験。ソフトバンク株式会社にて自然言語 / 画像認識など分野問わず様々なプロジェクトをリード。現職では金融領域の機械学習モデリングに従事。個人開発としてweb小説のAI解析サイトを運営中。

鈴木 都生
- Kunio Suzuki -
NABLAS株式会社 取締役 / R&D事業責任者
新卒でボストンコンサルティングに入社し、テクノロジー/製造業/インフラ・エネルギー/製薬と様々な領域の事業戦略/新規事業立ち上げ/デジタルマーケティング関連のプロジェクトに従事。その後、AI/クラウドサービス/バイオテクノロジー関連のスタートアップ数社の事業統括を経験。

中山浩太郎
- Kotaro Nakayama -
NABLAS株式会社 代表取締役 / iLect Academy Principal (校長)
学生時代には(株)関西総合情報研究所を設立・代表取締役を務める。大阪大学大学院情報科学研究科博士号取得後、大阪大学情報科学研究科特任研究員、東京大学知の構造化センター・東京大学大学院工学系研究科助教/講師などを経て現在に至る。専門はAI、知識処理、Webマイニング、大規模計算。